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 集団的自衛権行使を容認するにあたって、憲法9条を改正すべきかどうか、という議論が自民党国防部会でなされました。現行の日米安保条約は義務の片務性が指摘されています。地位協定をどうするのかということも考えなければなりません。


 毎週金曜日午後から月曜日夕方まで地元にいます。国会開会中は地元3泊、東京4泊です。
 洗濯は金曜日の朝に行います。洗濯を少しサボると、着るインナーがなくなってきます。東京と地元、さらには地元の移動用の車にも着替えがあるので、3箇所に分散しています。 ゴミ出しは、火曜日はプラスティック、水曜日は燃えるゴミ、金曜日はリサイクルです。不燃物は第1と3の月曜日なので、数ヶ月たまることもあります。お布団を干す時間帯には自宅にいないので、布団乾燥機を使用しています。
 地元では、難病の母が何とか洗濯はしてくれるので、助かっています。地元では朝から夜まで14時間くらい外にいることもあるので、朝食以外はほとんど外食になります。
 両親も忘れっぽくなっているので、地元まわりの途中でスーパーで買い出しをしたりします。先日も父がお風呂のお湯を一晩中出しっ放しで、公共料金が跳ね上がりました。怒っても仕方ないので、黙っていました。
 運動もしないといけないので、東京では週に1回は運動するようにしています。また、できるだけ自分の時間を確保するようにしています。ストレスで自律神経が弱体化すると、すべてに影響するからです。
 女性議員はみんな奥さんが欲しいと言います。私は奥さんはいらないから、自由な時間が欲しいです。


 森林組合と木材業界の新年会に出席しました。円高は国産材の動きを停滞させています。米材やロシア材が国産材の4割安で国内に入ってくれば、国産材が動かなくなります。
 国産材の外需拡大で中国の木構造設計規範(日本の建築基準法37条に相当)に組み込んでもらえる対応もしていますが、やはり、日本の住宅などに使用できるほうが国産材が動きます。為替の問題だけではなく、景気の問題も大きく影響しています。
 国産材は国土を守り、水源林を守り、さらには地域の雇用も守るわけであります。
 24日からの国会ですが、国産材促進のため、さらなる多面的取り組みをしていきます。
 政局も騒がしいのですが、毎日汗している林業関係者を考えたときには、まずは政局よりも政策です!



 地元まわりをしていると、メディアの行う調査よりも詳細なことがわかります。特に、当選回数の少ない52歳の女性議員となると、皆さんも話しかけやすいらしく、いろいろな意見を聞くことができます。
 皆さんは政局優先の国会議員に辟易しています。被災地を差し置いて、自分たちに有利になることばかり考えるな、反対するときの内容がわかりにくい、ということです。「ケンカばぁするな」とよくお叱りをいただきます。日本の国益に対する憂慮や将来への不安があるので、いろいろとご意見をいただきます。まだ、無視されたり、黙殺される段階でないだけ有り難いです。地元秘書も、いつもそのような状態に晒されますので、大変だろうと察します。
 今は、連日連夜の新年会です。料理も同じようなものが出てくるので、いつもお会いする県議も「これでは健康を害しますね」と心配していました。出されたものはすべて食べられませんので、自分で選択していかないといけません。ある県議は、もう宴会料理は喉を通らないので、帰りにうどんやらラーメンやらを食べるということでした。
 いろいろとご意見を聞いてから、夜遅く自宅帰ると、ぐったりとしますが、大好きなお風呂に入って眠ります。翌朝には新しいエネルギーを得て、それでも頑張ろうと思える自分も不思議です。日本のこれからは、希望なき時代であっても、国会議員である自分が希望を持ち続けることが必要だと思うからです。
 国益のためには政治の安定が必要です。議会制民主主義ということが、本当に機能していくための制度も確立していく必要があります。国会議員が「ケンカばぁ」せず、国民が安心して暮らせる、日本の国益を守ることのできる政治が必要です。


1月4日 現実と幻想

 新年の挨拶で地元まわりをしていると、励ましやお叱り、様々なご意見をいただきます。一日に100人以上とお話しています。国会議員の自分にご意見をいただけるだけ、まだ政治は必要とされている、あきらめられてはいない、と感じます。
 ご意見を真摯にお聞きしながら、国会議員としての自分にできることとできないことを考えています。無力感や不安を感じること、賞賛や批判に一喜一憂することは、現実逃避の幻想でしかないのです。自分の役割は、現実を直視しながら、現実的な対応をしていくことです。
 領土の問題で瀬戸際にあること、円高の問題で苦しむ企業があること、国政が混乱し苦労する福島県をはじめとする被災地の方々がいること、辛い毎日を過ごす社会的弱者がいること、これが現実です。この現実に対応するのが、国会議員の役割です。


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