「地方における医師の偏在に関する勉強会」
「7対1」看護職員配置の創設に伴い、各地で看護師の偏在が大きな問題となっていますが、地方都市では勤務医不足も深刻です。平成16年度から開始された新医師臨床研修制度の影響等により、全国各地の地方都市では、地域の拠点となる病院で特定の診療科の閉鎖・休診が相次いでいます。そこで、自民党の若手有志議員約20名で、「地方における医師の偏在」について議論を行うために勉強会を開始しました。第4回目となる今回は、済生会熊本病院の須古院長にお越しいただき、済生会熊本病院で行われている地域への医師派遣システムについてお話しをお伺いいたしました。 従来の大学医局制度に代わる新たな医師派遣システムとして、地域の中核となる病院が責任を持って医師を派遣するシステムを構築することや、田舎では「専門医」ではなく、いろいろな病気を幅広くみれる「総合診療科医」を配置していく必要があります。勉強会では、4月末にこれまでの議論の論点整理をし、党の執行部に対して政策提言を行うか、あるいは正式に党の部会として引き続き議論を行っていくかどうかについて検討する予定です。

- 勉強会風景
「統一地方選挙」の応援!看護職と政治
統一地方選挙を間近に控え、国会の本会議や委員会の合間をぬって北海道、沖縄、新潟、など地方を飛び回っています。今回の統一地方選には、看護職出身の候補者も多数立候補しています。看護職出身の方々は、皆元気でパワーがあり、看護職としての経験を駆使して地方議員として大きな働きをしてくださるものと期待しています。先日、東京都のある病院の新人オリエンテーションで、ご挨拶をさせていただきました。教育担当師長の方はあまり気がすすまないご様子でしたが、看護部長の一言で無理やり挨拶をさせていただくことができました。「看護部長さんの勇気に感謝!」という思いでいっぱいでした。政治があってこそ、看護職の労働環境も改善し、その制度の枠組みも変えることができます。ひとりでも多くの看護職に政治の重要性を理解してもらうことが必要です。そこで、現在、自民党の看議連では、看護職を目指す学生のうちから政治に関心を持ってもらうため、看護学生向けのビデオの制作や看護学生を対象としたシンポジウムの企画を検討しています。看護職がより働きやすい環境をつくるためにも、また患者さんによりよい医療を提供するためにも、看護職の130万人のパワーを結集し、がんばって行きましょう。
- 3/2(金)
- 本会議「19年度総予算、他」
- 3/6(火)
- 本会議 「地方税法・地方交付税法」
- 3/7(水)
- 安倍総理との懇談会(総理官邸にて)
- 3/8(木)
- 本会議「中央選管委員・予備委員指名」
- 3/14(水)
- 文部科学委員会
「独立行政法人国立博物館法改正法案」 - 第3回尊厳死法制化を考える議連勉強会
- 3/15(木)
- 第1回地方における医師の偏在に関する勉強会
- 3/16(金)
- 本会議「地域再生法、他」
- 文部科学委員会「独立行政法人国立博物館法改正法案」
- 3/20(火)
- 本会議「雇用保険法、他」
- 3/23(金)
- 本会議「趣旨説明質疑等」
- 看護学校協議会研修会にて挨拶
- 3/27(火)
- 本会議「戸籍法、国民年金法、他」
- 文部科学委員会
- 3/29(木)
- 第2回地方における医師の偏在に関する勉強会
- 3/31(土)
- 札幌知事選応援(協力:北海道看護連盟)
国政活動ニュース23号PDF
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