保健医療分野での国際協力
阿部俊子,大塚航(秘書官):医学界新聞:3032,5,2013.
バランスト・スコアカード
阿部俊子,斎藤綾子:看護展望:30(2),140-144,2005.
クリニカルパスと患者満足
阿部俊子:MEDICAL DIGEST:54(1),27-33,2005.
特集2005年頭所感 楽しくなくっちゃ看護じゃない
阿部俊子:NURSECALL:28(1),3-4,2005.
いかにして看護部人員増を獲得するか,その戦略
阿部俊子:看護部長通信:2(3),3-12,2004.
看護問題別実習ですぐに使える看護計画
阿部俊子,大表歩,織田忍,山岸暁美,斉藤綾子:プチナース:13(13),2004.
紹介予定派遣の適切な利用の検討 医療の質を確保するために
友納理緒,阿部俊子:病院:63(12),1008-1012,2004.
看護領域におけるEBM‐Evidence Based Nursingの実践‐
阿部俊子:核医学技術:24(4),378-379,2004.
DPCの看護への影響を考える
阿部俊子:看護:56(6),48-50,2004.
DPCの日本での影響、DRG/PPSの世界的動向
阿部俊子:看護:56(9),56-57,2004.
夜勤勤務の現在,平成16年版看護白書
阿部俊子:日本看護協会出版会:43-50・93-99,2004.
DPC/包括払い制度
阿部俊子:インターナショナルナーシングレビュー:27(3),45-49,2004.
患者経験を医療の質として測定する
阿部俊子,小泉俊三,大久保孝義,片山清志 公文敦:社会保険旬報:2205別刷,2004.
医療費包括化と後発医療品
阿部俊子:日本病院薬剤師会雑誌:40(4),361-365,2004.
医療安全用語事典
北沢直美,阿部俊子:エルゼビア・ジャパン:61・65・77・79,2004.
パスを科学する,医療環境・病院組織
阿部俊子:医薬ジャーナル:40(4),124-127,2004.
エビデンスに基づくフットケアの実践,高齢者にみられる足の問題とフットケア
大表 歩,阿部俊子:イービー・ナーシング:4(1),72-77,2004.
誤薬をめぐるエビデンス
北沢直美,阿部俊子:イービー・ナーシング:4(2),39-45,2004.
看護の労働環境と患者安全
阿部俊子:週刊医学界新聞:2569,4,2004.
クリニカルパスとEBM
阿部俊子:理学療法学:30(3),170-172,2003.
臨床のはなし
阿部俊子:プチナース:12(4):62-65,2003.
ニューヨーク大学における看護学大学院教育
高塚志保,阿部俊子:Quality Nursing:9(5),66-69,2003.
クリティカルパス使用の疾患管理でのチーム医療が大事
阿部俊子:ヘルスケア・レストラン:61,2003.
今さら聞けない臨床の疑問
阿部俊子:エキスパートナース:19(6),122-146,2003.
日本におけるチーム医療のあり方とその方法論
高塚志保,阿部俊子:61(3),155-160,2003.
病院機能評価受審のポイント
阿部俊子:医療経営最前線 経営実践編:65-69,2003.
医療の質向上のためには「標準化」が必須
阿部俊子:月刊薬事:45(8),2003.
ヒューマンエラーを少なくする看護師の交代制勤務の検討
友納理緒, 阿部俊子:看護展望:28(7),42-48,2003.
ICU記録改善による看護の質保証の試み
新田章子,阿部俊子,岩満裕子,相曽紀子:エキスパートナース:19(7),111-117,2003.
「患者の満足度」は医療の質指標
阿部俊子:週刊医学界新聞:2550,2003.
個人の検診と悔悟からシステムによる質保証・質の改善へ
阿部俊子,飯塚悦功,水流聡子,佐藤エキ子:看護管理:13(10),782-789,2003.
包括払いと薬剤選択
阿部俊子:月刊 卸薬業:27(9),12-19,2003.
人
阿部俊子:月刊 薬事:45(8),2003.
病院機能評価受審のポイント,適切な看護活動の展開
阿部俊子:医療経営最前線 経営実践編:13(281),58-61,2003.
包括支払い方式導入と患者安全のための適正看護人員
阿部俊子:社会保険旬報:2179,2003.
エビデンスに基づく症例報告の方法論とその背景となる知識を教えてくれる書
阿部俊子:看護研究:35(4),69,2002.
臨床検査のリスクマネージメントとケアの質の保証
阿部俊子:SAMPRING講演:12,30-34,2002.
褥瘡対策に関する診療計画書と褥瘡クリニカルパス
阿部俊子,山下悦子,天野志保,大表歩:Expert Nurse:18(7):40-46,2002.
高齢者看護とリスクマネジメント
阿部俊子:公衆衛生学:,210-214,2002.
医療者の意識を変えるクリニカルパス
阿部俊子,後藤修司:地求人集まれ 学園長インタビュー:23,28-33,2002.
病院が変わるチーム医療
阿部俊子:Symphonia Nursing:1,4-6,2002.
クリニカルパスは組織が一体となって取り組むもの
阿部俊子:看護展望:27(3):17-20,2002.
看護記録Q&A
新田章子,阿部俊子,坂本すが:Expert Nurse:18(3),36-58,2002.
クリニカルパスと医療記録に関して
阿部俊子:済生:78(3),28-32,2002.
根拠に基づいたケアとは,月間ナースデータ
阿部俊子:23(4),6-8,2002.
日本クリニカルパス学会学術集会
阿部俊子:Home care Medicine:28,2002.
リスクマネジメントの観点からみたクリニカルパスの意義
阿部俊子:現代医療:34(4),874-877,2002
クリニカルパス
阿部俊子:月間ナーシング:22(5),126-133,2002.
クリニカルパスを知ってますか
阿部俊子:今日の健康:114-115,2002
術後高血糖の発生予測周手術期看護
新田章子,阿部俊子:臨床看護:28(11):1713-1717,2002.
看護人員不足は生命に関わる
阿部俊子:週間医学界新聞:2512:2002.
「クリニカルパス」をご存知ですか?
阿部俊子:すこやか健保:649(2):2002.