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ブログ

 社会保障と税の特別委員会がはじまり、国会が正常化したので各委員会も動きだし、政局も波乱含みでいつも以上に日程がぎっしりとなっています。突然、委員会質問が入ることもしばしばです。質問がまわってくることが予想される委員会は、日々着々と準備をしておきますので、あわてることはほとんどありません。
 地元まわりをすれば、さまざまな問題点や課題が情報として蓄積されていきます。調査室、省庁連絡室、国会図書館、法制局とやりとりをしながら対応をします。かなりの労力や時間を費やします。もちろん、こうした地元対応のほかに、国会での仕事もこなします。
 仕事が減ることはないので、体調管理をしながら、前進あるのみです。


6月3日 地域の絆

 岡山県青年団が、昨年夏に陸前高田市のボランティア活動に参加した様子をDVDで見ました。瓦礫の山を改めて見て、また涙が出ました。備前市の婦人協議会では、岡山県青年館の武市理事が、その時の青年団の活動をお話ししてくださいました。活動は、瓦礫処理の一旦ですが、復興への一歩をお手伝いすることでもありました。また、青年への社会教育としても、被災地でのボランティア活動は大きく貢献しました。
 講演の中で、婦人協議会や消防団の大きな役割は、社会教育や環境づくりではないかという提案をいただきました。婦人会活動の意義、潜在力などを広める必要性が大きいと実感しました。来賓として呼んでいただいた上に、勉強もさせていただきました。


6月2日 日本の外交

 先週、国際人口開発会議に関連する国際国会議員会議に出席しました。世界中の国会議員200人を含む400名規模の会議でした。自民党から出席者がいないと問題だと思ったので、超党派の人口問題議員連盟・役員である自分が、国対許可をいただいて出席したのです。民主党からも参議院議員が1名出席でした。
 この会議は、自民党が最初にイニシアチブをとった会議で、現在も日本がかなりの拠出金―会議の8割くらいと聞いています―を出しているにも関わらず、今回は講演もパネルも議長も声がかかりませんでした。英国の事務局からは、日本からの出席が毎回明確でないからと言われました。問題だと思ったので、事前打ち合わせで、「日本の出番が全くないのは、国際的な存在感としても、来年度の予算確保の面でも厳しい。プレゼンテーションくらいは何とか入れることはできないか」と主催者に申し入れをしました。最終的にプレゼンテーションとグループワークの座長をさせていただきました。
 日本はもっと大きな役割を担わなければなりません。会議は英語です。仏語、西語などは事務局が用意した通訳があるのに、日本語はありません。語学も壁になっています。ご一緒した議員は自費で通訳をお願いしていました。顔の見える日本外交にはまだまだ課題が大きいと実感しました。自民党国際局などとも相談しながら、日本のプレゼンスを高める努力をしていきます。政局も厳しい時ですが、必要なことは着実に行います。


5月31日 断酒会

 アルコール関連問題基本法推進ネットの設立総会が国会で行われました。アルコール関連問題の発生、進行、再発などを予防するため、連携を強化し、「アルコール関連問題基本法」の制定を目的にしています。
 超党派のアルコール問題議員連盟も議員立法の法案を議論してきました。法案を作成し、来週にも総会を行い、今国会での法案提出を目指しています。
 毎晩、毎晩、断酒会で頑張っている方々のお話しを聞きつづけてきました。法案までたどりつく方向性がようやく見えてきました。


 留学時代の恩師がシカゴから来日しました。日系二世です。87歳と89歳、2人で新宿までたどり着きました。心配した娘さんからメイルが入り、教え子総動員でお世話をしています。
 阿部は本日午後、ホテルの部屋まで行き、早くシカゴに帰りたいという恩師のために航空券を手配したり、荷物を整理してあげました。記憶力の低下でしょうか、紙切れを何でもかんでも保存しています。「困ったときは国会議員にお願いするのよ」と、私が国会議員だということは覚えていたようでした。 
 出発の日には、教え子のひとりが成田空港まで送ります。恩師がシカゴ時代の友人達を再び繋いでくださいました。先生、ありがとう!


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